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Kyushu University Faculty of Dental Science

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組織図

口腔常態制御学講座 分子口腔解剖学
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研究分野概要

研究分野概要

教員等の職・氏名(2016年6月1日現在)

教 授 久木田 敏夫
准教授 山座 孝義
講 師
助 教 大﨑 康吉・上原 範久・久本 由香里
技術専門職員 張 旌旗
大学院生 白鳥 卓麻(インプラント義歯補綴学)・徐 祥赫・田中 陽介・友田 恵利佳(小児口腔医学)・Tamer Badawy・園田 聡一朗(歯周病学)・曹 愛琳
事務補佐員 小川 恵

※この名簿には対応する診療科の要員等も含む

教育内容

学部教育

【解剖学、口腔細胞生物学、口腔解剖学、口腔組織学】

解剖学〈組織学を含む〉とは、広い意味で生物の正常な形態と構造とを研究する学問である。我々の身体がどのようなかたちをしているのかを肉眼レベル、光学顕微鏡レベル、電子顕微鏡レベルで明らかにする。また他の動物の構造と比較し、発生、生態および進化を考察する。つまり身体のかたちを明らかにして、その機能、発生、適応、進化を考える学問である。解剖学、組織学を学ぶときには、机の上で暗記するのではなく、骨学実習や系統解剖学実習あるいは光学顕微鏡をもちいた組織学実習にて、実際によくみて、触って、三次元的によく理解することが重要である。各部の名前を知ることをはじめの一歩として、人体の構造や形を理解してはじめて、臨床の修練の場でいかすことができるのである。それとともに、実習で扱うのは、亡くなっても役に立ちたいという意志を示された方々のご遺体であることをよく考えながら学生は学んでいってほしい。電子顕微鏡や検出技術の発展でその中の特定の分子まで観察することもできるようになり、最近では分子細胞生物学(Molecular Cell Biology)として、発展してきている。基礎的な解剖学や組織学の知識に加えて、細胞生物学を基盤とする最新の研究にふれ、それらについての考察や評価ができるようになることを目標としているのが口腔細胞生物学である。その領域のエキスパートの講義をきき、レポートの作成を通して科学的、論理的なものの考え方を学ぶ。口腔解剖学では歯牙(永久歯及び乳歯)の形態を習得するとともに、頭頸部の肉眼解剖学を基盤とする口腔の局所解剖学を学ぶ。また、口腔組織学の知識は口腔機能や病態を理解する上で必須である。特に歯及び歯周組織の再生に関する項は最新の歯科医療における重要な課題でもあり、基礎的な研究が日進月歩で進んでいる領域である。このような歯科医学の発展を理解する為には、口腔内の組織がどのような形態をなしており、どのようにして形成されたのかを、深く理解しておく必要がある。口腔組織学では歯、歯周組織、舌や口腔粘膜などの組織学的構造を学び、各組織の機能との関連を理解する基礎力を養う。また各口腔組織の形成過程を理解することにより、再生歯学等に関する最新の情報を理解できる素養を養う。このような組織学的な基盤は、機能系科目や臨床科目を履修する際の基礎となるのみならず、将来、臨床や歯科医学研究を行っていくうえで極めて重要であると思われる。

学府教育

分子口腔解剖学では骨と歯・歯周組織の再生・再建及びその制御に関する科学を広く取り扱う。また、口腔感覚についての科学も取り扱う。特に骨代謝制御(骨吸収・骨形成及びこれらの共役現象に基づく骨改造制御)に精通し、それを基盤とする歯槽骨の再生・再建に関する研究に従事する人材の育成を行っている。また、組織幹細胞の宝庫である骨髄を利用して再生歯学に有用な組織幹細胞の分離・培養による歯周組織の再生を行う能力を習得した専門家の育成を行う。将来的に幹細胞の可塑性等を利用した歯の再生を行なう等、柔軟な研究能力を養う自由な発想力をつけることも当研究分野の教育目標としている。組織学、免疫学、分子生物学、細胞生物学、発生学、血液学等を学術的背景とし、生命科学の第一線で活躍することのできる優秀な人材の育成を目指している。セミナーでは歯学研究院の複数の研究分野の研究者も参加し、専門誌に出版された最新の論文が紹介される。内容の選択は発表者本人の自由であるが、本人の研究テーマに関連したものを、その論文の背景も含めたかたちで、他の参加者が理解しやすいよう、プレゼンテーション等に工夫をこらしながら説明を行なう。骨代謝制御、造血制御、炎症制御、歯の発生、再生医学・再生歯学等に関する最新のトピックなどが良く紹介されている。大学院生は回を追うごとに、少しずつ難解な論文にトライしていくことにより、インパクトファクターの高い高度な論文も自在に読みこなせるようになる。

本研究分野では、骨と歯・歯周組織の再生・再建及びその制御に関する科学を広く取り扱います。特に骨代謝制御(骨吸収・骨形成及びこれらの共役現象に基づく骨改造制御)に精通し、それを基盤とする歯槽骨の再生・再建に関する研究に従事する人材の育成を行っています。また、組織幹細胞の宝庫である骨髄を利用して再生歯学に有用な組織幹細胞の分離・培養による歯周組織の再生を行う能力を習得した専門家の育成も行っています。将来的に幹細胞の可塑性等を利用した歯の再生を行なう等、柔軟な研究能力を養う自由な発想力をつけることも当研究分野の教育目標としています。学問的基盤として、組織学、免疫学、分子生物学、細胞生物学、発生学、血液学等を学術的背景とし、再生制御科学の第一線で活躍することのできる優秀な人材の育成を目標としています。本研究分野では現在、主として次のような研究を行っています。

1.先端的骨代謝研究

破骨細胞分化と活性化の制御に関わる新規膜表面分子や転写因子等について研究を進めています。骨改造の基本的分子機構の解析や破骨細胞分化と機能の特異的な制御法を開発することにより、炎症性骨破壊を特異的且つ安全に制御する新規方法論の開発を目指しています。様々な方法論を用いて骨吸収を自在に制御することにより、骨の健康を増進させることを目的としています。

2.歯系幹細胞を利用した再生医療研究

破骨細胞分化と活性化の制御に関わる新規膜表面分子や転写因子等について研究を進めています。骨改造の基本的分子機構の解析や破骨細胞分化と機能の特異的な制御法を開発することにより、炎症性骨破壊を特異的且つ安全に制御する新規方法論の開発を目指しています。様々な方法論を用いて骨吸収を自在に制御することにより、骨の健康を増進させることを目的としています。

3.口腔感覚機構

口腔粘膜上皮は口腔を覆っているだけではなく、かたちや温度・食べ物の性状・刺激感などの口腔内の状態を感じ取るしくみを持っていると考えられます。口腔感覚機構解明に関する研究は口の痛みや渇きなどの口腔感覚異常のメカニズムや治療法の解明に繋がる研究です。

最終更新日(H28.6.21)

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